イメージを操ろうってこと

聞いた人、読んだ人の頭の中に
どんなイメージを描いていくかを
いつも考えてる。

こないだやらせてもらったアーユルヴェーダ博物館の解説員だったら
メインの緑の絵画を起点に
部屋中の展示物が宇宙のごとく広がり
アーユルヴェーダの英知や面白さに触れ
また緑の絵画に集約する。
宝箱が開いて、お宝が散らばり、また蓋が閉まる
冒険島のようなイメージで話してた。

講義とかカウンセリングとか文章とか
終わったときに
その人に何を残したいか
どんな風にこの時間を相手に刻むかを
けっこー緻密に(本人比)計算しながら
話したり書いたりしてるよ。こう見えても。

てろてろ話したり書いてても
聞いたり読んだりしてる方は飽きてしまうので
相手を逃さない!!!
という気合いがいる。
(わたしがそう言うものを読み聞きすると飽きちゃうだけっていう話だけど)
そのための頭にイメージを描いていくという戦法。

でも一番大事なのは
伝えたいお題を取り出すことで
伝えたいことをはっきりさせること。
それさえあれば、頭にイメージを描くとか
小うるさいことはどうでも良いくらい。

誰かの講義や話や文に触れるときも
割とここら辺が気になるタイプ。

しょーーもない前置きとか
うまくできないかも知れない言い訳とか
白々しい感謝の言葉とか
(冒頭にコピペで、いつもインスタやブログにきてくださり、ありがとうございます💕とか書いてる人は一体なんなんだろう。世間体?)
そんなもんいらんよね。

まあ、そう言いいつ
話の組み立てに失敗して
ボロボロになって、時間も差し迫り、ぎゃーーー!
ってこともある。
もっと構成力や語彙やわかりやすい例え
が扱えるようになりたいなーという希望をもちつつ
試行錯誤の日々です。